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ガスコンロ不使用時、不在時は操作ボタンをロックする

不使用時やご不在時は操作ボタンをロックし、ガス栓を閉めてください。可燃物をコンロの上や周囲に置かないでください。

<あわせてご注意ください>

うっかりミスやお子様がコンロの操作ボタンを押したり、ペット(犬、猫等)が操作ボタンを押したことにより、コンロの周辺にあった可燃物が燃えて火災に至った事例があります。

お問い合わせ先
株式会社深沢商会 042-753-5020

グリル排気口の上にものを置かない

料理をしているコンロの周りに物を置きがちになってしまいます。
ですが、グリル排気口の上にものを置かないでください。

排気口周辺は高温になるため、プラスチック製のボウルやふきんなどを置くと、
熱でとけたり引火することがあり危険です。

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株式会社深沢商会 042-753-5020

夏季休業日のお知らせ

当店の夏季休業日についてお知らせいたします。

夏季休業期間
8月12日(木)~ 16日(月)

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう
宜しくお願い申し上げます。

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株式会社深沢商会 042-753-5020

ガス機器の近くでスプレー缶使用やガス抜きをしない!

7月になり本格的に暑くなり、
虫などが出てきてスプレーを使う機会があると思います。

ですが、ガス機器近くでのスプレー缶使用やガス抜きなどは行わないでください。

噴出剤として使用している可燃性ガスに引火して火災となるおそれがあります。

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株式会社深沢商会 042-753-5020

コンロの上や周囲に可燃物を置かない!

料理をしていると調味料など色々な物を使うので、
とりあえずコンロの周囲に置いてしまう場面がありがちです。

ですが、普段からコンロの上や周囲にはふきん、樹脂製容器・調理器具などの
可燃物やスプレー缶を置かないでください。

炎の付近は目に見えている以上に広い範囲で高温になるため、
周囲の可燃物に着火するおそれがあります。

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グリルは数回点火に失敗したら生ガスが抜けるまで使用しない!

料理をしててガスコンロを点火操作をすると思います。
その際のガンコンロの注意点をご紹介します。

点火操作した際は、火が点いた箇所を見て、押し間違いがないことを確認してください。
何回も点火操作をしても火が点かなくなった場合には、

グリル庫内に生ガスがたまり、異常着火するおそれがあります

生ガスが抜けるまでしばらく放置した後に、点火操作を行ってください。

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ゴールデンウイーク休業のお知らせ

誠に勝手ながら、以下の期間を休業日とさせていただきます。

ゴールデンウィーク休業期間
4月29日(木)、5月 2日(日)~5月 5日(水)

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう
宜しくお願い申し上げます。

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グリル庫内の脂や食品くずは取り除いてから使用しよう! 

グリル火災を防ぐには使用後にグリル庫内のお手入れが大切です。
使用後や連続使用する時は、

グリル受け皿や焼き網、下火カバーなどにたまった脂や食品くずを
 取り除いてください。

 市販されているグリル用グッズ(セラミック製石など)は、
 グリル火災になる危険性がありますので説明書の記載事項を守って使用してください。

 ガスコンロにはグリル用受け皿に水を入れるタイプと入れないタイプがありますので、
 取扱説明書を確認してください。

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冷凍食材は均等に入れよう!

新型コロナウイルスの影響により、
自宅での調理が多くなり冷凍食材を使う機会が多いと思います。

今回は冷凍食材を揚げる際の注意して頂きたい点をご紹介します。

冷凍食材は鍋の底面中央に密着させず、均等に入れる

 冷凍食材を鍋の底面中央に密着させた状態で揚げものをしないでください。

 鍋の底面中央(温度センサーの接触位置)に冷凍食材が密着した状態で揚げもの調理をすると、
 温度センサーが鍋底の温度を正しく検知しないため、発火するおそれがあります。

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天ぷら油火災にご用心!

飲食店の営業時間が短縮されている今、自宅で料理する機会が増えている方が
多いのではないでしょうか。

今回は天ぷらなどの揚げ物をされる際に注意して頂きたい点をご紹介します。

揚げ物をしている時はその場を離れないようにしましょう

 天ぷらなど揚げ物をしている時は、火災を防ぐ為その場を離れないようにしましょう。
 離れる時は必ず火を消してください。

調理油は食材全体が十分つかるまで入れましょう

 天ぷら油の量が少ないと急激な温度上昇により、発火しやすくなります。
 揚げ物は食材全体が十分につかるまで調理油(必ず200ml以上)を入れて行いましょう。

 油の量が少ないと温度センサーが正しく働きにくくなりますので気を付けましょう。

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